遠江三河地震(とおとうみ みかわ じしん)は、江戸時代前期にあたる貞享3年8月6日(グレゴリオ暦1686年10月3日)に、遠江国と三河国の沖合いで発生した大地震である。地震の規模は、マグニチュード6.5~7.0程度と推定されている。
脚注
関連項目
- 歴史地震
- 三河地震#江戸時代以前の三河地震





遠江三河地震(とおとうみ みかわ じしん)は、江戸時代前期にあたる貞享3年8月6日(グレゴリオ暦1686年10月3日)に、遠江国と三河国の沖合いで発生した大地震である。地震の規模は、マグニチュード6.5~7.0程度と推定されている。




