デニス・マイク・シュルーダー(Dennis Mike Schroder ドイツ語 Dennis Mike Schröder, 1993年9月15日 - )は、ドイツのニーダーザクセン州ブラウンシュヴァイク出身のプロバスケットボール選手。NBAのデトロイト・ピストンズに所属している。ポジションはポイントガード。
経歴
NBA以前
2010年に、バスケットボール・ブンデスリーガの地元チームバスケットボール・レーヴェン・ブラウンシュヴァイクでプロデビュー。着実に力を付けていき、ジュニア世代のドイツ代表にも選出され、2013年のナイキフープサミットに、世界選抜チームの一員として出場し、18得点6アシストを記録。この活躍で自信を付けたシュレーダーは、2013年のNBAドラフトにエントリーし、アトランタ・ホークスから17位で指名された。
アトランタ・ホークス
1年目のシーズンは、NBAでの対応に苦しみ、49試合の出場に終わった。2年目の2014-15シーズンは飛躍のシーズンとなり、平均10得点を記録。シックスマン的な役割をこなし、ホークス史上初のシーズン60勝に貢献した。
2016年10月26日にホークスと4年7000万ドルで契約を延長した。
2017年12月23日に行われたダラス・マーベリックス戦でキャリア・ハイとなる33得点を記録した。シュレーダーはこの試合の後半だけで27得点を記録し、チームの112-107での勝利に貢献した。2018年1月12日に行われたブルックリン・ネッツ戦でキャリア・ハイとなる34得点を記録、試合は110-105でネッツに敗れた。2018年3月20日に行われたユタ・ジャズ戦でキャリア・ハイとなる41得点を記録、試合はホークスが99-94で勝利した。2018年3月30日、左足首の負傷により今季残り全試合を欠場すると発表された。
オクラホマシティ・サンダー
2018年7月25日にオクラホマシティ・サンダーとフィラデルフィア・セブンティシクサーズとの3チーム間トレードでサンダーに移籍した。
ロサンゼルス・レイカーズ
2020年11月18日にダニー・グリーン、ジェイデン・マクダニエルズの交渉権とのトレードでロサンゼルス・レイカーズへ移籍した。
2020-21シーズンの途中にレイカーズから4年8400万ドルの延長契約を提示されたが、これを断った。このシーズンのオフにFAとなった。
ボストン・セルティックス
2021年8月13日にボストン・セルティックスと1年590万ドルで契約した。しかし、チームが再契約をしない意向であるため、トレードの噂が浮上した。
ヒューストン・ロケッツ
2022年2月10日にダニエル・テイスとのトレードで、エネス・フリーダム、ブルーノ・フェルナンドとともにヒューストン・ロケッツへ移籍した。
レイカーズ復帰
2022年9月17日に古巣のレイカーズと1年契約を結んだ。
トロント・ラプターズ
2023年7月12日にトロント・ラプターズと2年総額2,600万ドルの契約を結んだ。。
2023-24シーズン、12月15日のホークス戦でNBA通算10000得点を記録した。
ブルックリン・ネッツ
2024年2月8日にスペンサー・ディンウィディーとのトレードで、サディアス・ヤングと共にブルックリン・ネッツへ移籍した。
ゴールデンステート・ウォリアーズ
2024年12月15日にディアンソニー・メルトン、リース・ビークマン、3本のドラフト2巡目指名権とのトレードで、2025年のドラフト2巡目指名権と共にゴールデンステート・ウォリアーズへ移籍した。
デトロイト・ピストンズ
2025年2月6日ユタ・ジャズ移籍直後、翌日7日デトロイト・ピストンズへ移籍した。
プレースタイル
オフ・ザ・ドリブルからのミドルレンジのジャンパーとペネトレーションで得点を挙げることを得意としている。また、3ポイントも向上させた。オクラホマシティサンダー 加入後、再びシックスマンの役割を任され、不得手とされていたディフェンスを向上させてリーグ屈指のシックスマンとして成長した。
その他
- 母親はガンビア出身で、父親はドイツ人である。
個人成績
NBA
レギュラーシーズン
プレーオフ
脚注
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 NBA、NBA日本、Basketball-Reference




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