鈴木 由加里(すずき ゆかり、1965年 - )は、日本の哲学者、評論家。専門はフランス哲学、現代文化論研究。
来歴
東京都生まれ。法政大学大学院博士課程満期退学。
著書
- 『ラブホテルの力 現代日本のセクシュアリティ』廣済堂ライブラリー 2002
- 『女は見た目が10割 誰のために化粧をするのか』平凡社新書 2006
- 『「モテ」の構造 若者は何をモテないと見ているのか』平凡社新書 2008
- 共著
- 『境界線の哲学』川本隆,片山善博編著 大河内泰樹,村田憲郎共著 DTP出版 2008
参考
- [ISBN 978-4-582-85407-7]




